本の紹介:白い牙 ジャック・ロンドン

~ 第一章 ~
雪原をオオカミの群れに追われる犬ゾリと旅人
一匹、一匹とオオカミに襲われ減っていくソリ犬、もう銃の弾も残り少ない、
一番近い街まであと数日、明るいうちは走り続け、夜になると寝ずに火をたき続け、それでも今夜も犬がやられた。ジリジリと輪を狭めて襲ってくる飢えたオオカミ達、、、

迫力のオープニングです!手に汗握る展開に一気に読み進みます

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~ 第二章 ~
暗くて狭い洞穴で生まれた子オオカミは、明るく騒々しい外に興味を持ち外へと
洞窟とは違う足裏の感覚、緑の木々、驚いて逃げるリス、ライチョウのヒナ、川に落ちてイタチに襲われ、、、

子オオカミ視線で描かれる森のリアルさに、まるで映画を見ているような情景が浮かんできます。
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~ 第三章 ~
人間との出会い
子オオカミの母親は、実はオオカミと犬のミックス
子オオカミは『White Fang:白い牙』と名前を付けられ人間の世界へ

ここから一気に話は展開し『White Fang』の波乱に満ちた生涯へと物語りは続いていきます。
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どうですか?
読みたくなりました?笑
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手持ちに上高地のきれいな写真しか見当たらなかったので使ってしまいましたが、本当はこんな薄暗い、鬱蒼とした林がある雪原なんでしょうねえ。

ちょっと怖そう、、、
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『そうでもないニャリよ』
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あああ、あんたら、、、
せっかく雰囲気を盛り上げようとしたのに、台無しじゃないか、、、苦笑


『白い牙』に対して『野生の呼び声』という小説もあるのですが、こちらは飼い犬が野生の本能を呼び覚まされ、オオカミの世界へと帰っていく物語です。同じくジャック・ロンドン著なので大変面白いです。

子供の頃から動物の本が好きでしたが、シートン動物記の『オオカミ王ロボ』、メル・エリス作『走れ!白いオオカミ』など、何故かオオカミに関する物語が多い事に気がつきました。
久しぶりに読んだ『白い牙』やっぱり面白く夢中になれました!

※:写真は2002年上高地です。

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この記事へのコメント

GONZA
2008年03月16日 15:51
前回紹介していただいたロバート・A・ハインラインの『夏への扉』、読みました。軽快なテンポで読めて、面白かったです。今回も面白そうですね。早速、探して読んでみます。
また、上高地の写真きれいですね。昔行った事がなつかしく思い出されます。掲載写真がいつもきれいですが、デジカメ撮影ですか?
デイジーママ
2008年03月16日 17:01
GONZAさん!
なんだかおしゃべりしてるみたいで楽しいですね!笑
『夏への扉』読まれました?嬉しい~!あれスカッと気持ちいいですよね~!特に後半の次から次へと展開する内容に、やったーっ!て思わずガッツポーズを作っちゃうくらい!また読みたくなりました。笑
『白い牙』は子供向けの映画にもなってるみたいなんですが、本は大人向けだと思います。結構読み応えがあります!是非犬好きのGONZAさんにお勧めしたいです!

上高地良いですよね~!乗鞍や黒部も良かったな~!私は八ヶ岳が主でしたが、もう5,6年行ってないような気がします。それくらい古い写真を載せちゃってます。笑
カメラはFujiFilmのデジカメを2台使ってますが、10年前の古いカメラの方がキレイな気がして、、、文章が下手なので、できるだけ写真を多く載せるように心掛けています。笑
ANOママ
2008年03月16日 19:47
野生の緊迫感溢れる出だしでワクワクしますね。
すごく興味引かれるお話です。
是非本屋で探して読んでみます!

写真は一瞬カナダかと思いました(笑)
上高地だったんですね。
ロッジに宿泊されたのかな?
野生の世界のお話を読んだ後だったので、タルちゃんとイーミちゃんが出てきて、何故か
ほっとしました(笑)

デイジーママ
2008年03月16日 22:41
ANOママ!
おお!読みたくなりました?よかった~ 笑
下手な説明の仕方でかえってシラケたらどうしようとちょっと不安でした。タルちゃんイーミちゃんは記事が面白くなかった時の保険です。笑

上高地大好きです!蓼科に会社の別荘(ニャンズの写真)があったので年に4,5回、たぶん私が一番多く借りていたんじゃないかしら?と思うくらい休みの度に行ってました。笑
タルちゃん、イーミちゃんは別荘でお留守番をして、そこを拠点に上高地や乗鞍、黒部に遠征。登山やトレッキング楽しかったな~ 遠い目
今は宿賃を考えると旅行に行くのに二の足を踏んでしまいます。一泊1万でも高すぎる~と思ってしまって、、、もう一生、日帰り旅行しかできないのかもしれません。苦笑

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