|
2008/04/14 02:22
ドッグショー、キャットショーには行った事がないけれど、金魚フェアは指折り数えて楽しみにしている年に一度の祭事です!笑
東京の江戸川で『第26回日本観賞魚フェア』が開催されました。4/11〜13まで
いちいち金魚の説明を入れますが、興味の無い方は写真だけでもどうぞ〜!笑
まずは、この世の不思議、水包眼(すいほうがん)
私が子供の頃は本当にめずらしくて図鑑でした見たことのない品種でした。今ではペットショップの金魚コーナーに行けば簡単に見られる金魚になりましたが、それでもさすがフェアに出展される金魚だけあって、すんごく大きい水泡を『たっぷん、たっぷん』と揺らしながら泳ぐ様は迫力があって感動でした!
こちらは浜錦(はまにしき)
ウロコが変わってますね〜。珍珠鱗(ちんしゅりん)またはパール(真珠)と呼ばれるウロコを持っていて、しかも頭に水泡が付いています。上から見下ろすと体がまん丸なのでピンポンパールと呼ばれる水泡の無い種類は熱烈なファンが多い金魚として有名です!私はちょっとニガテ、、、笑
らんちゅう(蘭鋳)
一番好きな金魚です!この三匹は展示三日目にも係わらずとても元気で、プリプリと泳いで見せてくれました!背びれが無く、頭の肉瘤(にくりゅう)が発達しているのが特徴です。
ブリストル朱文金(しゅぶんきん)
金魚は大抵が中国原産です。そして日本でも改良が加えられ、作出され、東洋の代表的な観賞魚というのが一般的ですが、これはイギリスで作られた金魚なのです。
特徴は尾ひれで、なんとハート型なんですよ〜!最初見たときはトリミングしたのかと思いビックリした覚えがあります。笑
出目金(でめきん)
愛嬌たっぷりの出目金もフェア出展魚となると、風格が違いますね〜!
琉金(りゅうきん)の鹿の子模様(かのこもよう)
キレイですね〜!この模様は『鹿の子』と言われています。金魚は生まれたときはみんなグレーなんですが、年をとるにつれ色が出て、年々色変わりしていく生き物です。鹿の子はその色変わりの途中で時々見られる一時的な模様です。
地金(じきん)
日本で作られた金魚の代表、愛知県の天然記念物、地金です。特徴は六燐(ろくりん)と呼ばれる色の配色とクジャク尾と呼ばれる開いた尾ひれです。これも初めて見たときは驚きましたね〜、全てがありえないんですよ〜 笑
ちなみに六燐とはボディは真っ白、それ以外のヒレと口先六ヶ所が赤いという配色です。これは自然には出ない色で、小魚の時に調色というウロコを剥がすという処置により生まれます。(または酸でウロコを脱色したりするそうです)涙
花房(はなふさ)
英語名ではポンポンと呼ばれているそうです。チアリーダーが持つあれです。ポンポンと聞くと不思議と可愛く見えてしまう〜 笑
南京(なんきん)
島根県の天然記念物です。なんだかSFっぽく見えてしまうんですけど〜 笑
そして日本観賞魚フェアは、金魚の品評会も兼ねていて、入賞魚には、水槽にこのような札がつけられます。
こちらのちょっとお疲れの金魚は、東錦(あずまにしき)
そして、今年のチャンピオン〜!
金屏風を後ろにして、会場入り口に大きな水槽で展示されています。
パチパチパチ!
お〜、農林水産大臣賞!
水槽を覗くきれいなお姉さんの顔の大きさと比べると、その大きさが分かりますね〜。でも大きいからという理由で入賞ではありませんよ。もっと大きい金魚は沢山いました。体つき、模様、ヒレの具合、泳ぎ方、全てが評価の対象になります。
天気の悪さも感じさせないほど、人でいっぱいの熱い金魚フェアでした!
展示三日目ともなり、金魚ちゃん達もお疲れの表情を見せてて、ちょっと可愛そうでしたが、普段目にする事の無い、珍しく、しかも立派な金魚が沢山見れて本当に楽しかったです!
、、、閉めたと見せかけて、まだまだ、続くよ!笑

クリックありがとうございます!
|